管理業務主任者の勉強時間の実態
多分皆さんが、管理業務主任者の勉強をするに当たり、
最も気になる一つが
勉強時間だと思います。
このサイトでは、管理業務主任者は難易度が高いと言ってきましたが、
必要な勉強時間で、どのくらいの難易度なのかイメージしやすいと思います。
しかし、勉強時間は、個人によっても大きく異なります。
仮にまったくの初心者を想定しても、
個人の学力のレベルによっても異なります。
しかし、そうしたことを踏まえて、あえて言うとすれば、
管理業務主任者に合格するための勉強時間は
400時間前後必要だと思います。
もちろん、通信講座を受講すれば、
それ以下の勉強時間で合格出来る可能性はありますし、
テキストだけの勉強なら、それ以上必要な場合もあります。
しかし、それを言ってしまうと、何もはじまらないので、
とりあえず、管理業務主任者の勉強時間は400時間と覚えておいて下さい。
次に考えなくてはいけないのが、400時間内でどのように勉強するかです。
一つずつ細かく言ってしまえば、1つの教材を作るようなものですので、
全てを語ることはできませんが、大雑把にいってしまうと、
重要な勉強に
どれだけ時間を使うかということです。
例えば、管理業務主任者の合格率基準は、満点の約70%です。
それで、各出題分野を見てみると、ある年では全体の約58%が法令科目でした。
出題数の割合は、例年異なりますが、それでも法令科目が一番多くなります。
つまり、管理業務主任者に合格するためには、
法令科目に一番勉強時間を使わなければ
いけないという事です。
ここは、非常に重要なので、しっかりと理解してほしいのですが、
管理業務主任者の勉強時間は400時間とするなら、何が重要か優先順位をつけて、
その400時間の中でどう時間配分するのかが合格のためのポイントなるのです。
オーバーに言うと、会計分野の勉強に300時間使っても絶対に合格出来ません。
最後にもう一度言うと、合格するためには何が最も重要で、
そこにどれだけ時間を使えるかが、
管理業務主任者の勉強には必要なのです。


